在校生インタビュー

中学生の時に陸上をしていた際に、怪我をしてしまいました。その時に整形外科を受診し対応してくれた理学療法士に憧れて目指そうと思いました。

私はバスケットボールをやっていたのですが、高校生の時に怪我をした際に知人の理学療法士に診てもらいました。まだその時には自分の将来の夢というかなりたい仕事が見つかっていなかったのですが、話を聞くうちに理学療法士になりたいと決めました。

私は大学と専門学校合わせて３校の見学に行きました。

僕は専門学校３校へ見学に行きました。

藤リハのオープンキャンパスに参加した際に、学校のメリットとデメリットを包み隠さず説明してくれたことがとても信頼できたので決めました。

私は臨床で働く理学療法士になると決めていたので、大学ではなくてもいいのかなって思いました。あと、藤リハでは、他の学校に比べて実習時間が多く、たくさん現場で学ぶことができるし、経験値が高まるということが他の学校と違ったからです。

面接では予想もしていない質問だったので戸惑いました。

私も面接試験で、志望理由などの質問をされるかと思っていましたが、全然予想していない内容でびっくりしました。でも、面接自体はすごく話しやすい雰囲気でよかったです。

イメージしていたより学校が自由と感じています。例えば先生によっては講義中に水分摂取していいという先生がいて、高校とは違いびっくりしました。授業は楽しい科目もあれば、難しい科目もあり大変さも感じています。

医療系の学校なのでもっと忙しく大変かと思っていましたが、授業が半日だけとか週に必ず２日は休みなので、思っていたよりも学生生活に余裕があります。

高校の授業に比べ、グループワークが多いので男女隔たりなくコミュニケーションを取る機会が増えました。入学して間もないですが、以前よりコミュニケーション能力が向上している点はよかったと感じています。

講師の方々が優しいので、授業などの質問がしやすい環境でよかったと思っています。

私は車で通学しているのですが、終日授業があった日は疲労困憊になり、帰りの運転がとても辛いことです。事故をしないようにいつも気をつけながら運転しています。

僕は電車とバスを利用して学校に通っていますが、高校の時に比べると通学時間が長いので大変さを感じています。

藤リハは少人数制で、一人ひとりのサポートがしっかりしていると思うので、理学療法士を目指す学校としてはうってつけだと思います。是非とも、藤リハに入学して一緒に頑張っていきましょう！

私はいろいろな学校を見学して、最終的に藤リハに決めました。やはり自分に合う合わない学校はあると思うので、しっかりと学校を見学して決めたほうがいいと思います。そして、最終的に藤リハを選んでもらえると嬉しいです！